
ウィンターシーズンの乗馬は、人間だけでなく馬も寒さを感じるもの。運動時には、ぜひ腰かけ
(エクスサイズシート)を着用させてあげましょう。腰かけは1万円前後で購入することができますが
馬着と違って腰かけは少し手間をかければ安価に自作することもできます。
そんな馬用の腰かけの自作方法についてまとめてみたいと思います。
①材料を購入する

材料を購入するにあたり、手持ちの腰かけを参考に採寸を行ってなるべく近い寸法のフリースとバイアステープ、マジックテープを購入しました。
マジックテープの代わりにバックルとアジャスターを使用することも可能です。
ダイソー バックル・アジャスターセット(25mm巾用、黒)
縦の長さ・約80cm×2
横の長さ85cm
マジックテープ 25cm

- フリースカット 約140cm×150cm
- バイアステープ 幅25mm・5m
- マジックテープ 幅25mm×20cm
市販されていたフリースカットが約140cm×150cmでやや短いのですが、他に売っていなかったため今回はこのフリースを使用します。切り売りしていれば、採寸時サイズ(約85×160cm)を購入すると裁断時の無駄が少ないです。
またマジックテープも若干長さが足りないので25cmのものが市販されていればそちらがいいと思います。
材料の購入金額は合計で2,000円程度でした。
②裁断する

フリースを半分に折り、実物を型紙代わりに裁断しています。
ただし、この方法ですと手元に型紙代わりになるものがない方が裁断できないため画像に裁断時の目安になる長さを入れてみました。この通りでなくても、馬の着用には問題ないでしょう。角もフリーハンドで直角にならないように丸く裁断しています。
③バイアステープをしつける

こんな感じでバイアステープをしつけています。
バイアスを付けない場合は、クロスステッチなどを施してしてほつれてこないようにしてください。
④バイアステープにミシンをかける
しつけたバイアステープにミシンをかけて、固定します。
⑤マジックテープを縫い付ける

このマジックテープは腹帯に通して外れてこないように固定して使います。
そのため、前方に取り付ける分にはいいのですが後方に取り付けるとテープが届かず腹帯に通らなくなってしまいます。もし取り付ける位置やマジックテープの長さに不安があれば、一回馬に合わせてから取り付け位置を決めてもいいかもしれません。
まとめ
このようにに馬の腰かけ(エクスサイズシート)は、少しの手間をかければ自作することができるので
自分の好みのフリースで愛馬に似合いそうなものを作ってみてもいいですね。


コメント